Area

北海道/東北

Project Title

「因と縁とむすび目に明滅する灯り」

女川常夜灯

Year

2012

Content

 

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荒野の暗がりに遠く、ひとつ、ひとつと明滅する「小さな火」。荒野には人々の様々な暮らしの灯火があった。灯す人がいるからそこに火があり続ける。いまそれは「心の」となり、こから再び歩む道標、「女川常夜灯」。

亡くなった人の魂が戻ってくるというお盆の中日、地元主催の慰霊の夜失われた街区で小さな火を囲語らいともてなしの場をつくります。過去と未来をつなぎ、生きている今を共有する対話の場が一夜限りですが再生されます。

企画の前後には女川町内各所でワークショップを開き、住民の対話の中で企画を形作っていくと共に、街の灯火をめぐる記憶やこれからの未来へ向かおうとする人々の声を記録していきます。

NET TAM「震災復興におけるアートの可能性」にて、2012年8月13日に行われた「迎え火プロジェクト」について執筆しています。

http://www.nettam.jp/topics/fukkou/06/

Information

会期

2012年8月15日(予定)
※ワークショップは2012年5月~10月随時開催

会場

宮城県牡鹿郡女川町鷲神浜字堀切山周辺(予定)

イベント情報

「女川常夜灯」
2012年8月15日
参加アーティスト:小山田徹、泉山朗土、草本利枝、内田伸一、ティトゥス・スプリー、溝口 善也、渡邉武海、相澤久美、海子揮一(対話工房)
内容:慰霊祭の夜、失われた街区の中で火を灯し、もてなしと対話の場をつくる。高台の丘にも点在する街の火を一望できる移動式の「辻火屋台」を設置する。

「ワークショップ」
2012年5月~10月随時
内容:常夜灯企画を住民との対話によって形作っていくためのワークショップとフィールドワークを町内各所で行う。

WEBサイト

http://taiwakobo.jimdo.com/  http://www.facebook.com/taiwakobo

お問い合わせ

海子揮一
taiwakobo@gmail.com

電車でのアクセス

東北新幹線JR仙台駅乗り換え→JR東北新幹線一ノ関行き乗車/JR小牛田駅乗り換え→JR石巻線渡波行き乗車/JR石巻駅下車/JR臨時代替バス女川行き乗車→終点女川で下車(所要時間電車1時間30分+代替バス50分)

空港からのアクセス

仙台空港/アクセス鉄道、またはレンタカー乗り換え

車でのアクセス

三陸自動車道石巻河南ICより県道16号線を南下→石巻バイパスより鮎川・女川方面へ→牧山トンネル通過後に女川街道・国道398号線を左折→女川町内へ

参加アーティスト

対話工房(小山田徹、岡裕彦、泉山朗土、草本利枝、内田伸一、ティトゥス・スプリー、溝口善也、渡邉武海、相澤久美、海子揮一)

主催

対話工房

共催

未定

後援

女川町復興連絡協議会

助成

未定

協賛

未定

協力

震災リゲイン、アート屋台プロジェクト実行委員会、その他

カテゴリー

ワークショップ、映像、美術

団体名

対話工房

団体プロフィール

対話工房は、失われた「表現と対話の場」を人々の日常に取り戻すために、様々な地域から様々な分野の表現者が集まって、現地の人と共に活動しています。
災害は隠れていた社会の歪みや構造を顕にしましたが、同時にそれはどの地域でも起こり得ることであり、また日々の暮らしの中にあった人との対話、ものとの対話、自然との対話の貴重さを気づかせてくれました。
表現者と住民が共に作り、考え、体験することで、住民自らの目で故郷を見直し、住民自らの手で居場所をつくり、住民自らの足で新しい日常を踏み出すためのお手伝いをしています。

団体設立年

2011年