Area

近畿

Project Title

己を祭れ

日本どこでもセルフ祭

Year

2016

Content

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セルフ祭は大阪の新世界・通天閣すぐ近くにある100年を超える「新世界市場」で始まった新たな文化創造と地域活性化を目指す取り組みである。新世界市場ではいわゆる〝シャッター街〟化が問題化されているが、その空き店舗を様々なアーティストの発表の場として開放し、展示会「つくり人市場」や来場者パフォーマンス「セルフ素人小屋」、舞台での演目披露「セルフステージ」、アーケードを覆い隠す飾り「吊りまつり」などを実施。にぎわいの創出と定着、および地元文化の発掘と活性化を推進する。さらに今年は〝どこでもセルフ祭〟として他地域でも活動を展開し、地元団体との恊働により祭が自発的に生み出される環境を全国に広げていく。

Information

会期

9月

会場

大阪市浪速区恵美須東 新世界市場

WEBサイト

http://selfmatsuri.ojaru.jp/
https://www.facebook.com/selfmatsuri.jp/

お問い合わせ

e-mail: yuriokaka@gmail.com

参加アーティスト

コタケマン、ケイタタ、気仙沼はるき、船川彰司、岡内ゆり

主催

セルフ祭実行委員会

協力

新世界市場連合組合

団体名

セルフ祭実行委員会

団体プロフィール

今年 5年目を迎えるセルフ祭は、「OSAKA」特有の < 濃さ >< 笑い >< 表現方法 > をモデルケースとし、その良さを商店街全体を使って表現することで、「商店街を活用した祭活動と町おこし」を推進し、大阪を出発点に他地域においても展開できる手法として提案する。
 作品の制作または祭の開催期間中に、アーティストや来場者が会場となる商店街および地域に滞在することで、商店主や地域住民とのコミュニケーションが図られることはもちろん、祭の開催にあたっては地元団体との恊働を推進し、交流人口の増加や活性化に向けた新たなアイデアがイベントの単発性を超えて継続していく仕組みづくりに貢献する。
 「祭」はその参加しやすさから、住民との恊働次第では町おこしへの大きな起爆剤となりえ、幅広い参加者を募集することにより、参加者同士が触発し合う環境を作り、新たな繋がりが広がり続けていく起点とする。
 新世界市場では、セルフ祭を継続することにより商店街の知名度があがり、5 年で 新たに5 店舗がオープンしたという変化も見られており、今年からは他地域にも手法を応用した〝どこでもセルフ祭〟を展開し、ゆくゆくはセルフ祭という名前通り、各地で現地の住民が自発的に祭を実施していけるようになることを目指す。

団体設立年

2012年