Area

中部

Project Title

水と土の芸術祭から生まれた、町屋の町並みの芸術祭

小須戸ARTプロジェクト2016

Year

2016

Content

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信濃川舟運で栄えた在郷町としての歴史を持つ小須戸。舟運が衰退し時代から取り残された商店街では近年、開発を免れた県下有数の町並みの評価が進み、町屋を改装した店舗の出店が相次ぐなど、注目を集めつつあります。プロジェクトでは、当団体が管理・運営する「町屋ギャラリー薩摩屋」へ作家を招聘し、地域の町屋や店舗で作品展示やワークショップを行うほか、既往のプロジェクトで生まれた作家のネットワークを活かし、京都や東京での小須戸展を開催します。作家が展示の成果をトークイベントで小須戸へ還元することで、プロジェクトの今後を探り、水と土の芸術祭2018に向けた機運の向上、地域の情報発信の機会とします。

Information

会期

8月22日(日)〜12月10日(土)

会場

町屋ギャラリー薩摩屋(新潟市秋葉区小須戸3394)ほか 

WEBサイト

http://satsumaya.web.fc2.com/

お問い合わせ

e-mail: satsumaya@mail.117.cx

参加アーティスト

南条嘉毅、鈴木泰人、橋本直明、飯沢康輔、荻原貴裕、吉野祥太郎、したてひろこ、野原万里絵、林僚児、小出真吾、鮫島弓起雄、渋田薫

主催

小須戸コミュニティ協議会

共催

FEEL KYOTO 2016

助成

水と土の文化創造都市 市民プロジェクト2016

団体名

小須戸コミュニティ協議会

団体プロフィール

平成の大合併での新・新潟市誕生に伴い、市民と市の協働のまちづくり推進を目的に、自治会・町内会、住民サークル等様々な団体が構成して結成された組織が“コミュニティ協議会”です。2006年に結成された小須戸コミュニティ協議会では、地域の懸案となっていた空き町屋“薩摩屋”の活用に向けた取り組みを2010年に開始、2012年4月以降は、市の支援を受け「町屋ギャラリー薩摩屋」として土・日・祝日の定期開館を行ってきました。こうした中、同年7月から12月にかけて新潟市で開催された水と土の芸術祭2012において“薩摩屋”が作品の展示会場となったことをきっかけに、翌2013年に独自のAIR事業「薩摩屋ARTプロジェクト」を実施、以降は“水と土の芸術祭”の市民プロジェクトとして、周辺の町屋なども会場として活用した「小須戸ARTプロジェクト2014」、「小須戸ARTプロジェクト2015」と、イベントを継続・発展させてきました。

団体設立年

2006年