Area

近畿

Project Title

釜ヶ崎芸術大学in八戸~おっちゃんイタコに逢いにゆく

釜ヶ崎芸術大学in八戸~映画「谷川さん、詩をひとつ作ってください。」を縁にして、釜ヶ崎の日雇い労働者が八戸のイタコに逢いにゆく。

Year

2015

Content

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1.釜芸の紹介、詩の講座。釜芸の在校生でもある坂下範征さんとココルーム代表、詩人・上田假奈代が八戸で釜芸を開催する。釜ヶ崎の現状や釜芸の取組みを紹介する。他者と聴き取りをして詩作をする「こころのたねとして」の手法で詩の講座をひらく。2.八戸でアートや市民活動をおこなう人々との意見交換会「おせっかいと、表現と、グループダイナミクスと」。この企画の動機である「釜ヶ崎の日雇い労働者が八戸のイタコに逢いにゆく」であることから、おもに活動にまつわる気持ちに焦点をあてた意見交換会を行なう。活動する人々のエンパワメントになるような集まりをひらきたい。3.フィードバックの報告会を釜ヶ崎地域内でおこなう。

Information

会期

6月5日~6月10日、8月15日

会場

八戸市六日町「いわとくパルコ」本館3F

WEBサイト

http://www.cocoroom.org

お問い合わせ

06-6636-1612
info@cocoroom.org

参加アーティスト

田假奈代(NPO法人ココルーム代表、詩人)、坂下範征(釜ヶ崎芸術大学・大学院 在学生)

主催

特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

協力

杉本信昭(監督)、小松原時夫((株)モンタージュ)、谷川俊太郎 、今川和佳子、八戸工場大学

団体名

特定非営利活動法人 こえとことばとこころの部屋(ココルーム)

団体プロフィール

"こえ"と"ことば"と"こころ"をキーワードとした芸術活動の普及と人材育成を柱に、表現者や表現をとりまく仕組みの新たな経済モデルを実践し、いきいきとした市民生活への貢献とまちづくりの推進を図りながら、男女共同参画社会の形成と子どもの健全育成を図り、表現活動を通じて平和の推進に寄与することを目的とする。
 2003年から釜ヶ崎に関わり始めた当法人は、2008年1月に拠点を釜ヶ崎に移し、「インフォショップカフェ・ココルーム」「カマンメディアセンター」「ニカイ!文化センター」の3拠点を運営し、地域に根ざした活動をおこなっている。2012年から地域の住人の生活保護受給者の急増と高齢化に伴い出歩けない人が増えたことから、表現とお互いに学び合う機会として地域のさまざまな施設を会場に「釜ヶ崎芸術大学」を開始。ヨコハマトリエンナーレ2014に参加。2013年7月から西成区の「単身高齢生活保護受給者の社会的つながりづくり事業」に参画し、事業拠点である「ひと花センター」にて表現のワークショッププログラムのコーディネイトや、ココルームでの就業体験の提供を行っている。

団体設立年

2003年(NPO法人化:2004年)