Area

北海道/東北

Project Title

どこまで広がる大風呂敷

大風呂敷サミットと大風呂敷小唄

Year

2015

Content

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2011年8月、福島市の野外フェスティバル会場で生まれた大風呂敷。その後県外各地にも大風呂敷工場が立ち上がり、新たにスタッフを募り、布を集め、ミシンを踏み、それぞれの大風呂敷を制作しています。さまざまな色柄や素材をつないだ大風呂敷は、多様性と協働の象徴として、またハレの場を生む強力なビジュアルツールとして、1枚1枚ユニークな存在感を放っています。福島発、なぜか広がるこの大風呂敷ネットワークを基盤に、今年はさらに大きな「大風呂敷を広げ」ます。労働歌としての大風呂敷小唄の制作、各チームが一堂に会する大風呂敷サミットの開催等によって、地域の境を越え、多様で変幻自在なつながりを共有します。

Information

会期

4月12日ー9月30日

会場

福島県福島市ほか

WEBサイト

http://www.pj-fukushima.jp/

お問い合わせ

profukushima@gmail.com

参加アーティスト

遠藤ミチロウ、長見順、大友良英、珍しいキノコ舞踊団、開沼博(これから交渉)

主催

プロジェクトFUKUSHIMA! 美術部

助成

アーツ・カウンシル東京

協力

パルル(名古屋)、スペース大原(多治見市)、たべるとくらしの研究所(札幌)、にしすがも創造舎(東京)、はじまりの美術館(猪苗代町)、旅館清山(福島)、Ensembles Tokyo

団体名

プロジェクトFUKUSHIMA! 美術部

団体プロフィール

2011年3月東日本大震災とそれに続く原発事故をきっかけに、福島出身の音楽家や詩人の呼びかけで立ち上げたプロジェクトFUKUSHIMA!は、「未来は私たちの手で!」というスローガンのもと、福島県内外の有志たちによって運営されています。音楽フェスティバルやスクール、ドミューン運営、音楽配信などのさまざまな活動の中で、「プロジェクトFUKUSHIMA!美術部」は、プロジェクトのビジュアルイメージの核となる大風呂敷の作成や旗、櫓装飾等を手がけています。その制作プロセスには福島の市民や県内外から多くのボランティアが参加し、制作だけでなく、プロジェクトFUKUSHIMA!本体を運営するスタッフ発掘と多彩な人々の参加や交流の受け皿となっています。

団体設立年

2011