Area

北海道/東北

Project Title

山のみち、海のみち。時の呼び声のかなたへ!

女川常夜灯「続・海と山と火の物語」

Year

2014

Content

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復興工事で街が変貌する中で、自然と人の関わりや個々が持つ物語を軸に、固有の歴史をもつ海や山を歩き、火を囲みます。また定期的に町内で移動カフェを開き、貴重な口承と対話の機会として今年も「迎え火」を開催します。

Information

会期

4月19日(土)ー12月22日(月)

会場

宮城県牡鹿郡女川町(町内各所)

WEBサイト

http://taiwakobo.jimdo.com/

お問い合わせ

一般社団法人 対話工房
090-8922-6192
taiwakobo@gmail.com

参加アーティスト

山田創平ほか。及び、対話工房(小山田徹、岡裕彦、泉山朗土、草本利枝、内田伸一、ティトゥス・スプリー、溝口善也、渡邉武海、相澤久美、海子揮一)

主催

一般社団法人 対話工房

共催

女川ネイチャーガイド協会、京都市立芸術大学

後援

女川町復興連絡協議会、女川町観光協会、女川町

助成

公益財団法人福武財団、GB Fund

協賛

京都市立芸術大学サイレントアクア実行委員会(災害支援チャリティー活動)、有限会社梅丸新聞店、プラスジョインテックス株式会社

協力

京都造形大学、女川福幸丸、女川町復興サポートReal Eye、京都市立芸術大学学生グループTRAMS、蔵富人、せんだいメディアテーク3がつ11にちを忘れないためにセンター ほか

団体名

一般社団法人 対話工房

団体プロフィール

対話工房は、失われた「表現と対話の場」を人々の日常に取り戻すために、現地の人と共に活動しています。被災した女川住民の岡裕彦と、名取在住の建築家・海子揮一との既存の関係性を基に、日本各地から様々な分野の表現者が集まりました。
災害は隠れていた社会の歪みや構造を顕にしましたが、同時にそれはどの地域でも起こり得ることであり、また日々の暮らしの中にあった人との対話、ものとの対話、自然との対話の貴重さを気づかせてくれました。
住民と表現者が共に作り、考え、体験することで、住民自らの目で故郷を見直し、住民自らの手で居場所をつくり、住民自らの足で新しい日常を踏み出すためのお手伝いをしています。各地から来たメンバーは女川で活動からの学びを地元に持ち帰り、自らの日常に当事者としてその学びを生かすことを視野にいれています。
アートによる地域支援に関する事業・イベント等の活動を地域住民と共に実施し、地域に生きる人々の交流と対話の場を創出しています。文化的手法による相互理解を促進図ることを目的に、自然災害・大規模事故等の被災地における住民コミュニケーション活性化の為の支援活動を行っています。
 ものづくりと表現による心理ケア、対象地域内外の相互交流促進の為のコーディネート、対象地域との勉強会(ワークショップ・セミナー他)、情報発信などが主な活動内容。「被災者と支援者」という抽象的な線引きをせず、常に女川の人々とのパートナーシップを大事にしています。設立以降通い続け、継続した関係性を少しずつ広げています。

団体設立年

2011年