AAF体検索

Loading

36全国各地

他所から来た人が他所の場所を自分の言葉で説明する

人と人が集うということ、地域リサーチの方法の模索(仮)

Asahi Art Festival 2016

36_doronumacommunity_01.JPG

メンバー居住地の群馬県伊勢崎市/東京都八王子市/静岡県静岡市でそれぞれが考えたことから発想する。その上で、泥沼コミュニティを主催として2014年10月からおよそ一年半取り組んできた神奈川県相模原市橋本地区・アートラボはしもとを拠点として実施した地域リサーチ活動をベースとして、他の地域にて継続する。行政や企業が考える方法論ではなく、個々人が持っているミクロな視点を活かしきり、特定の地域と関わるアートの手法、方法についていろいろ試し、考察し、問題提起を行う。その結果のプレゼンテーション方法についても検討し、活動報告展やトークイヴェント、webサービスを使った発信などを行っていく。

プログラム詳細

会期

4月1日〜12月31日

お問い合わせ

e-mail: doronumacommunity@gmail.com

参加アーティスト

内田聖良、片野湘雲、岸井大輔、黒瀬陽平、菅谷奈緒、泥沼コミュニティ(榎本浩子、沼下桂子、萩原綾乃)、陸奥賢、吉田和貴、余白工事の会、路上観察学会分科会(西郷タケル、ササマユウコ、鈴木健介、山内健司ほか)

主催

泥沼コミュニティ

共催

女子美術大学

助成

女子美術大学

協力

アートラボはしもと

団体名

泥沼コミュニティ

団体プロフィール

アートイべントの打ち上げで偶然出会ったメンバー同士が後日集まって行った「泥沼トラベル」(2012年3月)を開始したことがきっかけとなり、滞在型のイベント「泥沼荘」などを経て、「人と人が集っている状態」をひとつの「コミュニティ」に見立てて考えるための活動として、トークイヴェント「Shiojiri Conversations#2」(CAMP、art & river bank主催。2012年、長野県塩尻市で開催)の参加をきっかけに「泥沼コミュニティ」に改称し、以後活動を継続。2016年より、アサヒ・アート・フェスティバルに参加。 「人と人が集っている状態」が親密になればなるほど、ある種の「ドロドロした関係」になると考え、「泥沼」というネガティヴな言葉で捉えることで、別々の思考を持つ個人が、バラバラな意思の元で集うこと(同じテーブルにつき続けること)の意味を模索する。