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06北海道/東北

日々の暮らしを丁寧に編み直す

猪苗代食堂プロジェクト〜台所からつなぐ町の記憶

Asahi Art Festival 2016

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このプロジェクトはアーティストの増田拓史が各地で展開してきた食堂プロジェクトをベースにしている。食堂プロジェクトは、地域に暮らす人の日常の家庭料理から、そのレシピにまつわるエピソードを聴き取り、各家庭の味の記憶から、その地域の食文化や歴史までを捉え直す試みである。本プロジェクトも、猪苗代町の家庭の味の記憶をリサーチし、古くから親しまれ「はじまりの美術館」となった十八間蔵を会場に交流会を開き、猪苗代町の人たちに各家庭の味を紹介する。猪苗代の食文化を記録するとともに、地域の交流を生み出し、絆を感じてもらう。

プログラム詳細

会期

5月15日〜11月30日

会場

はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)

お問い合わせ

tel: 0242-62-3454
e-mail: otoiawase@hajimari-ac.com

参加アーティスト

増田拓史

主催

社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

団体名

社会福祉法人安積愛育園 はじまりの美術館

団体プロフィール

はじまりの美術館は、アール・ブリュットを中心に様々な作品の展示を行っています。障害を持った方の作品をはじめ、作品の美術的価値と評価の定着・向上を目指し2014年6月に設立されました。またアール・ブリュットの意味を「すべての人が表現者である」と広く捉え、地域に暮らす表現者の発掘および美術をとおした地域活性を、地域住民とともに作り上げていくことも目的としている。 はじまりの美術館では、地域の活力の創出と心のケアという視点から、震災後の復旧・復興を目指し、さまざまな人が芸術を介して主体的に社会へ参加できる環境づくりをはじめている。これまで7回の企画展実施のほか、開館準備段階から地域の人たちと美術館の活用・地域の活性を考える「寄り合い」を定期的に行っている。そこから美術館のオープニングイベントやお茶会、地域を見つめ直し発信するためのMAPづくりなどが生まれている。

団体設立年

2014年