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谷底に流れる川の音を聴く

現代常民文化研究 2016 ~「聞き書き」をめぐる旅」~

Asahi Art Festival 2016

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地域の歴史を個人の思い出を通して描きなおすアート・プロジェクト「Inner landspcaes Procject」の日本での実施にあたりリサーチ部門として設立された私的研究機関「現代常民文化研究所」は、民俗学的アプローチである「聞き書き」をアートプロジェクトに応用したいと考えています。研究所発足初年度となる2016年は、「聞き書きとはそもそもどのようなものなのか?」というテーマで「聞き書き」のための「聞き書き」を東京・谷中地域を拠点に全国各地で行います。

プログラム詳細

会期

4月1日〜11月30日

お問い合わせ

e-mail: info.gjbk@gmail.com

参加アーティスト

Satoko Sai + Tomoko Kurahara(陶芸ユニット)、Marja Pirilä(写真家)

主催

現代常民文化研究所

共催

Inner Landscapes Project実行委員会

協力

HAGISO

団体名

現代常民文化研究所

団体プロフィール

現代常民文化研究所(GJBK)は、現代に暮らす“市民”の生活や歴史の変遷を聞き書きによって調査・研究することを目的に設立した私的研究機関(寄り合い場所)です。現代常民文化研究所は、実業家、渋沢敬三(1896~1963)が1921年に私的な民俗研究機関として発足した「アチック・ミューゼアム・ソサエティ」や日本常民文化研究所からヒントを得ています。アチック・ミュージアムの趣旨は、学術的な価 値観から離れたところで、自由な立場からさまざまな人が集まり、民具を収集し話し合うことが出発点でした。 われわれGJBKも、いま同じ時代に暮らす人々と「モノ」がもたらす歴史や物語を個人的なレベルで収集したいと考えています。

団体設立年

2015年