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23九州/沖縄

“旧盆”と“現代アート”が混淆する“まつり”

土着現代アートフェスティバル コザクロッシング2010

Asahi Art Festival 2010

活動拠点である銀天街商店街が隣接するコザ十字路(コザクロッシング)は、越来城を有する田園風景から、戦後アメリカ世となり黒人街が生まれ、近代化と共に衰退への危機、国道拡幅工事による街並の変化と、度重なる世変わりのなかで様々な価値観が交差してきた。

変わりゆく風景の最中であるコザ十字路を舞台に、昨年の"建物の破壊"や"人の死"から、今年は"再生"に向かう"生まれてくること"のまつりを表現。"旧盆"旧暦七月の満月のもと、人々が笑い、風景がさざめき、その時期、その場所で起こるあらゆる事象が現代アートとシンクロし、ひとつの記憶へと収束する。
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プログラム詳細

会期

8月16日(月)~ 8月29日(日)

会場

コザ(概念上のコザ含む)、コザ十字路、銀天街商店街(沖縄市照屋一丁目)ほか

お問い合わせ

スタジオ解放区
電話: 090-6104-1156
e-mail: koza.kaihou9@gmail.com

空港からのアクセス

那覇空港よりモノレールに乗車し古島駅で下車。バス(21/90/290番線)に乗換え「コザ」下車(約80分)。※空港より直通の高速バス(113/123番線)もあるが本数が少ないので時刻表要確認(約65分)。

車でのアクセス

沖縄自動車道「沖縄南IC」で降り、そのまま直進して国道330号線を左折。直進して県道329号線との十字路を目指す。(所要時間約15分)

参加アーティスト

岩井優、梅田英春、大谷勉、大澤慶子、香取光一郎、川副裕一郎、小橋川啓・戸ヶ瀬哲平、大原真介、小川貴代、菊原清史、佐藤文郎、下平千夏、住友秀行、菅谷聡、平良一樹、玉城佑、田仲桂、ターカー&フーミー、ティトゥス・スプリー、野原大介、林僚児、一柳亮太、比嘉陽花、藤森千夏、山里紗葉、藁科邦利、藁科啓、SUTAR2、ほか多数

主催

スタジオ解放区

共催

コザ銀天大学

後援

沖縄市銀天街商店街振興組合、沖縄市

協力

コザ漫遊国、サイン沖縄、コザインフォ、でいごホテルほか

 

 

レポート

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沖縄、コザ十字路地区を舞台に老若男女の美術庭をつくる。この地を開拓し創ってきた先代や生まれてくる子どもたちとコラボし街を表現する。空き店舗に滞在製作所や銀天大学を企画するほか、地域など集団的無意識やまつりや民俗からアートを発想し、人と土地の物語を紡ぎ直す「土着現代アート」で地域を結ぶ。