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事務局からのお知らせ 2010.09.03

AAF学校東京校第2講、9月13日(月)開講します!

AAF学校東京校「思考の平衡感覚」第2講、申し込み受付中です!

今年は全2回としたAAF学校東京校。その最終講義となります。先着順ですのでお早めに申し込みください。

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アートプロデューサーは企画の実現、施設の運営、団体の継続、企画の実現どれをとっても、「何をするか」とともに、社会からの「なぜ、アートでなければならないのか?」という疑問に応える能力が求められています。 既存のアートの場を飛び出し、社会にアートを開こうとする活動が集うアサヒ・アート・フェスティバルだからこそ、「何を」とともに「なぜ」について応えられるアートプロデューサーの必要性を感じています。 
この学校は、そうした思いから生まれました。 

―社会を切り拓くアートのために― アートプロデュースの現場では、実践的な作業のノウハウも必要になりますが、それと同じほど、現代社会の中でアートの可能性をいかにとらえているのか、またその可能性を社会のいかなる領域に、いかにして開いていこうとしているのか、そういった「基本姿勢」がきわめて重要になります。こうした基本姿勢が確立されていなければ、起こりうるさまざまな状況と向かい合い、自身の行為の必然性を説得力をもって主張できなくなるからです。 今年度は、「思考の平衡感覚」と題して、アーティストやアートNPOのエンパワメントを目論みます。 

※参考「東京校のめざすもの」


<開催概要>
会場:アサヒ・アートスクエア 
アクセス   
東京メトロ銀座線「浅草駅」5番出口より徒歩5分       
都営浅草線「浅草駅」A5番出口より徒歩10分       
東武伊勢崎線「浅草駅」より徒歩6分 

日時:9月13日(月) 18:30~20:30 
参加費: 2,000円  学割1,500円       
*予約制です。〔定員:100名〕       
*学割は受付時に学生証の提示が必要です。       
*アートNPOリンク会員は、学割料金。 

申込方法:下記を記入のうえ、FAXまたはE-mailで申込み。       
1)お名前、 2)E-mail、3)電話番号、4)参加日程       
*E-mailの件名を「AAF学校参加申込み」としてください。       
*お送りいただいた情報は目的外に利用いたしません。 

申込先:アサヒ・アートスクエア事務局AAF学校係       
FAX 03-5608-5319       
E-mail aafs@arts-npo.org 

問合先:アサヒ・アートスクエア事務局       
E-mail aafs@arts-npo.org       
TEL 090-9118-5171 

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第2回 9月13日(月) 18:30~20:30 
〈アーティストの労働と権利を考える〉  
対談:吉澤弥生 × 藤井光 

2003年アヴィニヨン・フェスティバル(仏)がストライキで中止されたことは記憶に新しい。このとき大きな争点となったのは、アンテルミタン―自営でもなく、有期/無期の給与所得者でもない、断続的intermittentに雇用される労働者―に関する制度の変更だった。その多くがアンテルミタンである舞台芸術に携わる芸術労働者(アーティストや技術者など)がその制度変更に反対し、ストライキやテレビの生放送をジャックするといった大規模な労働運動を巻き起こしたのである。この運動を期にパリでは、従来の労働組合とは異なる形で、個人の権利意識や自らを守る智恵やスキルを共有するための芸術労働者の連帯が生まれ、活動拠点「CIP」も創設された。 今回のAAF学校では、旧来の雇用形態にとらわれない多様化する働き方やライフスタイルを選択した芸術労働者たち(アーティストやアートプロデューサー、アートNPO、技術者など)が、個人の権利意識を自覚し、自らを守るスキルを共有するための方法、また組合にとどまらない連帯や運動の可能性などについて考察する。