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2009.05.31

「すみだ川アートプロジェクト」アイデア実行中!

昨年まで「アサヒ・アート・コラボレーション」として行ってきました展覧会シリーズを、本年より「すみだ川アートプロジェクト」と改め、6月20日より、すみだリバーサイドホール・ギャラリーにて開催します。

今回はアーティスト集団「wah(ワウ)」を迎え、多くの方々からお寄せいただいた「隅田川でこんなことがあったらいいな!」のアイデアを実行します。

展覧会はもとより、ぜひ、6月6日からのアイデア実施をご覧ください!

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●すでに実施したアイデア「隅田川をプールに見立てる」

http://kotarotanaka.net/

 


●これから実施するアイデア

1)「ゴルフのホールが船上にある」

日時:66()1116時 *雨天の場合は翌7

場所:隅田川、永代橋から白鬚橋の間を往復

1314時の間は、吾妻橋上流の墨田区防災船着場に係留。

 

2)「川分け師」&「隅田川鍋」

AAS×AAF SUPER JUNE 「すみだ川のおもしろい!」にて実施

日時 612日(金)19:0021:00

会場:アサヒ・アートスクエア/入場無料・ワンドリンクオーダー制)

ゲスト:松島茂(緑図書館すみだ資料担当)、EAT&ART TARO、三笑亭夢吉

古今の「すみだ川のおもしろい!」について、緑図書館の松島氏とwah(南川憲二・増井宏文)が語ります。募集アイデアから生まれた創作落語「川分け師」、隅田川にちなんだスペシャルフードもあります。

 

3)「湯船をつくる」

日時:626()27() 1116時 *雨天の場合は翌週金土

場所:お風呂を載せた船が、横十間川(墨田区と江東区の堺)を往復します。

 

天候等により実施日時の変更があります。詳細は、ブログ【wah_すみだ川のおもしろい

http://d.hatena.ne.jp/wah_sumidagawa/ でご確認ください。

 

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         アサヒビール芸術文化財団主催

すみだ川アートプロジェクト:wah「すみだ川のおもしろい」展 ご案内        

 

【展覧会概要】

会期:2009620()720(月・祝) 午前10時~午後7時

会場:アサヒビール社ロビー(墨田区吾妻橋1-23-1

   すみだリバーサイドホール・ギャラリー(墨田区役所庁舎内)

主催:財団法人アサヒビール芸術文化財団

共催:墨田区、すみだ川アートプロジェクト実行委員会、

   アサヒ・アート・フェスティバル実行委員会

企画協力:社団法人企業メセナ協議会

後援:江東区

 

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【企画趣旨】

東京を代表する河川のひとつ、隅田川。江戸の頃は「大川」と呼ばれ、川遊びに人々が興じ、水運の要であったこの川は、いまも春は桜、夏は花火大会で賑わいます。源流は甲武信ヶ岳に遡り、秩父の豊かな伏流水をはらみながら荒川となり、岩淵水門から東京湾へと注ぐ全長23.5㎞の流れが「隅田川」です。

wah「すみだ川のおもしろい」展では、アーティスト集団wah(ワウ)が、隅田川にまつわるさまざまな情報やアイデアを収集しながら、多くの人たちと「すみだ川のおもしろい」を見つけ、かたちにしていきます。wahはこれまでも、他者との対話やミーティングの中から生まれる即興的な発想や突拍子もない考えを、現実のものとしてきました。たとえば小学生のアイデアを実現した「地面の中の家がある」では、地上からの入口もない一軒家を建てて地中に埋め、「バスタブ」では校庭の真ん中に浴槽そのものを設え、「照明器具を飛ばす」では和風の室内用照明器具を吊るしたヘリコプターが田畑の上を飛んでいく、というような具合です。

今回は、隅田川両岸や浅草、両国界隈を歩きながら、道行く人やお花見を楽しむ人たち、図書館や居酒屋などで「隅田川でこんなことがあったらいいのに」というアイデアを募りました。300件を超える中から、とびきりおもしろいアイデアを幾つか選び、それを実施してご覧いただこうとするものです。

「川の上でゴルフをする」「船にお風呂がある」「川分け師がいる」等々...。

常識の枠組みを一歩超えて、ふと思いついた「とんでもないこと」をやってみると、普段の関係性や視界がちょっとずれてくる、そんな作用をもたらすアートの試みです。

 

さて、どんなアイデアが実現するでしょうか。どうぞご期待ください。

 

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wah(ワウ)略歴】

南川憲二・増井宏文・吉田武司らが運営する参加型表現活動集団。2002年より活動を始める。動機や意図をあらかじめ明確化せず、一般募集した参加者同士の会話や反応から生まれた企画を実行し、その場に生成された可能性を体験するプログラムを展開している。http://fine.ap.teacup.com/wah-blog